トリニティーゼットは光触媒の二酸化チタンを使用しています。
光触媒とは
光触媒は太陽や蛍光灯などの光(紫外線)が当たると、水を安定的に水素と酸素に分解します。
さらに光(紫外線)によって強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料として工業用に広く使用されています。
光触媒は東京工業大学(物質理工学院 材料系 宮内雅浩教授)、奈良県立医科大学(微生物感染症学講座 中野竜一准教授)、神奈川県立産業技術総合研究所(研究開発部 抗菌・抗ウイルス研究グループ)の研究グループは世界で初めて可視光応答形光触媒材料による新型コロナウイルスの不活化を確認しました。
可視光応答形光触媒による新型コロナウイルス不活化を確認
光触媒は光があると効果がありますが、光がなければ効果を発揮できません。
トリニティーゼットの特徴とは
1.光反応して作用する
通常の二酸化チタンは光(紫外線)にしか反応しませんが、トリニティーゼットは可視光線でも反応し活性酸素を発生させます。
2.光がなくても作用する
トリニティーゼットは光(可視光線)がなくても作用し、有害物質や細菌の分解、消臭などの効果を発揮します。
光がない場所などにも効果がありますので、使用して流すと下水道、海に流れ地球を奇麗にする効果があるのです。
3.粒子が均一で微細
トリニティーゼットの粒子は微細なので分散性が高く、水に溶けやすく凝固しないのです。
スプレーに入れて噴霧する事も出来るようになっています。
4.安全・安心
トリニティーゼットは、着色料として食品添加物にも使われている二酸化チタンと、骨の成分であるアパタイト、100%天然のシルクなど生体や環境にとって安全・安心なものしか使用していません。
-200x300-1.jpg)
生体融合型光触媒を使用したトリニティーゼットは生活環境を改善し健やかにしていく効果があります。
希釈したトリニティーゼットを壁面に塗布して、10日間後には
塗布前よりもアトピーの原因ともなるホルムアルデヒド濃度が1/10低下したという実験結果もあります。
トリニティーゼットの最大目的は、地球環境の浄化
自然を取り戻し、豊かな自然の回復が出来る商品です。
トリニティーゼットの素晴らしい所は、なにも敵を作らずに愛と調和のエネルギーで共存、共栄を行うのです。
菌を殺さずバランスを取って悪さをしない状態にする、除菌や殺菌ではなく整菌にするという事によって、共存が出来る環境になれるのです。
トリニティーゼットの希釈方法
トリニティー商品一覧
ネットでの販売は行っておりませんので、電話またはLINEでご連絡お願い致します。
オンラインショップ泡シリーズ
特定商取引に関する法律に基づく表記